合成か個別保存かを先に選ぶ
合成は小窓や分割レイアウトの動画をすぐ使いたいときに向いています。個別ファイルは、別の編集アプリで各カメラ映像の配置を変えたいときに役立ちます。
合成動画の小窓を切り出しても、隠れた部分や保存されなかった細部は戻りません。後から配置を変える予定なら、撮影前に個別保存を選びます。
2つの動画を撮影して保存する
- 対応する「前後同時」を選び、「動画」にします。
- 録画前に「個別ファイル」を選びます。2つのプレビューがあるだけで2ファイルになると判断しないでください。
- 動きと音のある短い試し撮りをして止め、ギャラリーで開きます。
- 両方の向き、映像、音、動作のどの部分が入っているかを確認します。
- 表示中の項目を「写真」に保存または共有し、もう一方に移って繰り返します。現在の操作は表示中の1項目が対象で、自動の2ファイル一括書き出しではありません。
- 保存先に両方あることを確認してから、アプリ内のコピーを削除するか判断します。
RAWや独立マイクという意味ではない
個別ファイルは映像を分けて保存する意味です。現在の動画コードはH.264のMOVを書き出し、RAW、Apple ProRAW、ProResを約束するものではありません。
1つのマイク音声が各出力に送られます。編集時は両方の音声を重ねる前に再生して確認してください。同じ音のコピーは、話者別に分離した収音ではありません。
別モードで出力が固定される理由
現在の「縦横同時」と「遠近同時」は個別出力が必須で、前後同時のように出力方法を切り替えられない場合があります。
遠近同時は可能なら背面2カメラを使いますが、一部の端末では広角とその切り抜き拡大になります。2ファイルでも2つの物理的な視点とは限りません。縦横同時には別途、広角と超広角の同時利用が必要です。
編集アプリに渡す前の確認
- サムネイルや片方の成功表示だけでなく、各書き出しファイルを開きます。
- 編集アプリが両方を正しく読み込むまで原本を残します。
- 編集前にタイミングと音声を確認します。業務用タイムコードや外部の完全なフレーム同期は保証しません。
- 撮影データはアプリ内に保存されます。iCloud写真、バックアップ、共有先は各設定に従います。
参考資料と補足
アプリ開発者のFreozaが、製品情報と公式資料をもとに執筆しています。新たな実機性能テストや空き容量の測定結果ではありません。