1件の記録で何を数えるか決める
週2回テニスをするなら、1件を1回の練習にします。読書なら1ページではなく1回の読書時間を数える、といったルールを決めましょう。途中で単位を変えると、週ごとの比較が難しくなります。
Habitviaは活動の回数、任意の目標、カレンダーとヒートマップを提供します。Freozaはアプリの開発者です。本記事は記録の仕組みを説明するもので、記録だけで習慣が変わると保証するものではありません。
週に最低2回の目標を設定する
- 「テニスの練習」など、数える対象が分かる活動名と色・アイコンを選びます。
- 最低回数を目指す目標を選び、周期を「毎週」、目標回数を2に設定します。
- 1回の練習が終わったら1件追加し、必要に応じてメモや写真を付けます。
- 記録の日時を確認します。過去の練習を追加するときは、実際に行った日時にして正しい週に入れます。
- 週の合計とカレンダーを一緒に確認します。2件で回数目標に達し、カレンダーでは活動した日が分かります。
2回の活動と、別々の2日は違う
同じ火曜日に2回の練習を記録すると、どちらもその週の合計に入ります。これは「2回練習する」目標には合いますが、「2日練習する」ことの確認にはなりません。
別々の2日に行いたい場合は、1日につき有効な記録を1件までにするなど、自分のルールを決めてカレンダーと照合してください。回数から日付の重複が自動で除かれるわけではありません。ヒートマップも記録ルールの代わりにはなりません。
暦上の1週間と直近7日間の違い
アプリは端末の現在のカレンダーを使って週の区切りを計算します。設定によって区切りが異なる場合があり、アプリを開いた瞬間からさかのぼる7日間ではありません。前の週末と次の週初めの記録が別の集計期間に入ることもあります。
合計が想定と違う場合は、記録日時、表示している期間、端末のカレンダーを確認します。誤った記録や重複は修正し、合計を合わせるために余分な記録を加えないようにします。
最低回数、上限、目標なしを使い分ける
増やしたい活動には最低回数、回数を抑えたい活動には上限を使えます。例えば月に持ち帰りコーヒーを買う回数を記録する、といった使い方です。目標を設定せず数えるだけでも使えます。これらは個人の記録方法であり、健康上の助言ではありません。
単発の予定ならカレンダーやメモで十分な場合もあります。活動の履歴、繰り返す回数目標、傾向の表示が必要なときにHabitviaが役立ちます。運動の自動検出やクラウド同期は案内していないため、自分で活動を記録します。
まず1週間、1つの活動で試す
- 週合計が実際の記録件数と合っているか確認します。
- 空白の日を毎日の目標の失敗と考えず、カレンダーとヒートマップで活動の間隔を見ます。
- 確認時のストア説明ではカスタム活動3件まで無料です。Proの利用範囲と購入条件はアプリ内で確認します。
- 記録は端末内に保存されます。新しい端末にサインインするだけでHabitviaの記録が自動復元されるとは考えないでください。
参考資料と補足
アプリ開発者のFreozaが、製品情報と公式資料をもとに執筆しています。新たな実機性能テストや空き容量の測定結果ではありません。